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Posted by ミリタリーブログ at

2014年02月20日

OAKLEY GASCAN 12-856

こんばんは、つきなみです。

サバイバルゲームをするには銃と同列で必需品であるアイウェア。
過去にはマルイのシューティンググラスから始まってESSやWiley-X、OAKLEYのGASCANなどを使用していましたが、
今回、思う所あってGASCANを買い替えました。



このGASCAN 12-826、ハッキリ言って今までのどれよりも気に入っています!!



まず1つめのお気に入りポイントはこのつや消しブラックのフレーム。
以前使っていた03-471(左)はこの部分がポリッシュドでした。

スポーツ用品メーカーから出ている軍用のアイウェアはフレームがつや消し処理されてある場合が多いです。
まぁ、このへんは好みの問題でもありますけれどね。



フレームのオークリーロゴバッジはSIシリーズのような星条旗ではありません。これも装備が英軍寄りな私に取っては希望通りだったり。
鈍い銀色が格好良いです。



そして今回一番気に入っているのはこのBlack Iridiumカラーの"Polarized"レンズ。
このレンズのために今回GASCANをわざわざ買い換えたんです!(レンズ単体で売られているのをどうしても見付けられなかったので…。)


Polarizeとは極性を与えるとか偏りを持たせるという意味で、Polarized Lensは「偏光レンズ」と訳されています。
光に対して選択透過性を持つような処理を施したレンズです。カメラのPLフィルターと、原理は同じです。

偏光レンズの原理と効果については下記のサイト内にて対照実験写真付きで非常に分かり易く解説されていますのでご興味のある方はご一読くださいませ。
【「普通のレンズ」と「偏光レンズ」の見え方の違い】
http://www.megane-murata1961.com/polarized-lenz.html



通常のスモークレンズ等の色付きレンズは単に明度を減光するのみですが、偏光レンズは物体が放つ乱反射を選択的にシャットアウトします。

道路標識や葉の照り返し、ガラスや水面の映り込みなどを除去し、物体の輪郭を強調するので、クッキリしたコントラストと明瞭な視界を得られます。
また、それに関連して「静止している物体」と「動いている物体」を区別し易くなる、という効果もあります。

この機能のお陰で、ツーリングなら標識看板や歩行者、釣りなら水中の様子や魚の動き、スキーやスノボなら雪の凹凸…
そしてサバイバルゲームでは「濃いブッシュの中に隠れた人物」や「遠方で微かに移動している人物」を発見し易くなる、という効果が得られます。


実際かけてみると分かるんですが、偏光レンズ、本当にすごいです…!



デザインの格好良さだけでなく、機能面もかなり実戦的です。
しかしながら今はもうGASCAN自体が生産停止?廃盤?になっているようで、在庫があるうちに希望通りの物が手に入って良かった…。
一生物になりそうなので、大事に使って行こうと思います。


…余談というか蛇足ですが、
ゲームに行くのに早朝に都内から千葉方面へ向かう際、レインボーブリッジを通るあたりでいっつも太陽が眩しくて運転しづらいんですよねw(サバゲーあるある)
今週末は久々にゲームなので、フィールドに向かう道から早速使って行こうと思います。  

Posted by つきなみ at 17:22Comments(0)GEAR

2014年02月05日

AK-MAG Bakelite Painting

こんばんは。つきなみです。



現在ペナチェスの餡子として余生を送っているMAGのAKベークライトマガジン。
黒いチェストリグから覗く茶色が差し色になっててとっても良い感じなんですが、
ベークライトと言っても実際はものすごくプラスチッキー(ベークライトもプラスチックですが)。なんとなく安っぽい印象です…。気になる。

どうにかならないかなぁということで、AKマガジンをベークライト風に塗装してみる事にしました。



調べてみると、ベークライト塗装にはこの2つの塗料が大変良い、ということで、amazonで調達。



ネット上で諸先輩方がご紹介してくださっている様々な手法を参考にさせて頂きつつ
ズボラな私流に作業工程をはしょってお送りします。w



まずはラッカー薄め液で表面のプラスチックを少し溶かしつつ筋を作って行きます。
紙ヤスリでやってもよかったのですが面倒だったので薄め液で横着しました…。



全体にクリアーオレンジを塗ります。ほとんど原液に近いような物をかなり厚塗り気味で塗っています。



大体乾いたら局所的にクリアーレッドを擦り付けて…



筆にラッカー薄め液を大量に染み込ませて下地ごとバーッっと混ぜちゃいます。
筆を一定方向に滑らせる事でフェノール樹脂の特徴的なマーブル模様を作ります。


最後に不凹面の凹凸を馴らせるためにピカールでしこしこ磨いて…



完成!!

色々横着した割には、かなり良い感じになったんじゃないでしょうか!



マグポーチにさしてみました。うっすら見えるマーブル模様がジャスティス。

って、こんなことしても銃はG3なので実際には使用しないんですが(しかも半分以上ポーチの中に隠れてしまうっていうw)、
単なる飾りとしても自己満度の高いカスタムです。
1本だけAKマグがささってたりするとそれだけで「現地潜入」っぽい雰囲気が出ませんか出ませんね。はい。


【おまけコーナー】



今回ベークライトについて色々調べている間に初めて知った事なんですが、
WW2時代の英軍のドッグタグはベークライト製だったそうです。

って、WW2好きの方にとってはこんなこと常識だったらすみません…(汗
特に二次大戦期の知識は皆無に等しいので、非常に興味深いっす。


経年劣化でぱっと見では革製品のよう。かなりいい味出てますね。  

Posted by つきなみ at 22:32Comments(0)GEAR

2014年02月03日

AWS Strike Chest - CUSTOM

こんばんは。つきなみです。

今日は珍しく仕事が早く終わったので、ぽかぽか陽気の中これはチャンスと帰宅前に中野へ寄り道。
久しぶりに Warriorsさんでお買い物して来ました。



P226ダミーマガジンです。

ハンドガンって、限定戦でも無い限りはせっかく持っていても使う機会ってなかなか無いんですよね。
ポーチの餡子にする為だけに換えマグを何本も用意するにはお金もかかりますし、本数が多くなればそれだけ装備も重くなります…。
個人的には相手があまりに近かったりする状況の場合に(思いやりとして)使用したりするので、かといって持ち歩かない訳にも行かないし。

で、このダミーマガジンはそんな悩みを解消してくれる素敵グッズというわけです。
同じ目的ならエアコキ用マガジンも安価なので代用することができますが、P226に関してはマルイからは出ていないので換えマグ入手も一筋縄ではなく。
じゃあP228用で代用する、にしても微妙に小さいし…というワガママな私にとってはこういうアイディア商品は助かります。
ちなみに、他のバリエーションとしては1911用の他に、M4用もありましたよ。



重量わずか15g!!軽い!



マルイ純正マガジンが約245gですから、仮に4本携行するとして約920g、1Kg近くの軽量化になります。結構デカい差です。



リップから覗く9mmパラ弾も再現されていたりして地味に芸が細かいです。
細かいバリや側面2本の線など細部で気になる点はありますが、抜いて人に見せる物でもないのでOKです。
弾丸部分はそのうち塗装するのも良いかなぁと思っています。そのうち。

ーーーーーーー

で、今日の本題。ペナチェスいじりの続きです。

マグポーチにG3のマガジンが入らない事が判明したペナチェス…
それなら、入るようにしてしまえ!ということで、今回はペナチェスのカスタムです。
安価なレプリカなので(とはいえ作りはとっても良いですよ!)、どんどん自分好みに加工しちゃいます。



ぺろん。
まずはアモポーチのフチを切り開きます。

「ペナチェスの開き(原産国・中国/加工:東京)」



使わなくなったダンプポーチ(PANTAC)を生け贄に。切り開いて生地をブン取り、ミシンでガコガコ継ぎ足します。
せっかくなんで生地の裏側、防水加工されている方を表向きにしてみました…。



再び縫い合わせて、各生地の切断面をライターで入念に処理すれば…あっという間に完成!!
ミシンがあれば作業時間1時間ちょいぐらいで済むお手軽カスタムです。

見た目あんまり変わってませんけれどもw
さっそくG3マグを挿入してみます。



すんなり入りました!

ポーチの大きさを拡張した事で、G3マグが1本なら余裕を持って出し入れ出来るようになりました。



中央2つのポーチはちょっと大きめで、一応入れようと思えば最大2本入っちゃうんですが、結構キツキツです。
しかもこの場合ピストルマグポが潰れて使用不能になってしまうのであまり現実的じゃないかもなー。ま、入るは入ります。

ともかくこれでちゃんとゲームで使えます…。



ミシンを出したついでにもうひとつカスタム。
裏側にマップポーチを増設しました。

実はこれも、使わなくなったカートキャッチャーを分解・流用した物だったりします。
「チェストリグと網の間」+「網と網の間(ジッパー付き)」で計2つの収納スペースができました。
ペン、メモ、地図、小銭(オッサンくさい)なんかを入れるのに便利そうです。

…実は縫製失敗して実際すっごい歪なんですけれどもそこはご愛嬌。外から見えるものじゃないし一応強度はあるのでモゴモゴ…。



というわけで、散々汚され弄られ開かれしまいにゃ網タイツ履かされ…立派に調教されたペナチェスの完成です!w
手持ちのアクセサリーで盛ってみました。もちろん、今回導入したダミーマガジンもハンドガンマグポの餡子になって頂きます。
ラジオポーチにステッピング+X300付けっぱのままのP226を突っ込み、STABILO OH Penや、何故か(?)昔からウチに4本あるMAGのAKマグなんかも入れてみたり。
向かって右のポーチにはCOM1置いて誤摩化してますがうーんやっぱりラジオ無いと締まらないですね…それはまた追々。


結構無理矢理改造した感ありますが自分の都合に合った装備ができました。
こういうことって、実物に対してはなかなか踏ん切りが付きませんが、レプリカなら気軽にできてしまうのが良いですよね。

早くこれ着てゲームがしたいです!  

Posted by つきなみ at 22:04Comments(0)GEAR

2014年02月02日

AWS Strike Chest

こんにちは。つきなみです。

先日、久しぶりにSOF in NAKANOへ行って来ました!
家が割と近めなので一時期皆勤レベルで出向いていたSOFinですが、ほぼ1年ぶり…。
お久しぶりの皆さんともお会いでき、あーやっぱりこういうイベントは良いなぁと。あと、みさみさが相変わらず可愛かったです。はい。

で、ガミーズさんのブースで良いもの買っちゃいました。
ガミさんのブースはいつもエグい装備がいっぱいなんですが、前々からY!オクでウォッチしつつ、欲しいなぁ欲しいなぁとずっと思っていたものだったりします。

(ガミさんのY!オクアカウントはこちら↓)




トイソルジャー製AWSストライクチェストです。

通称ペナチェス。名前の由来はペナペナしているから…って本当ですか?!w
確かに、ペナッペナです。くるくる畳んでしまえばそのままダンプポーチに入ってしまいます。

今回これを購入するに当たってガミさんに色々と良くして頂いてしまって…ありがとうございます。



トイソル製のレプリカはどれも評判良いですよね。


なにしろUSΔの印象が強いペナチェスですが、
もともとfujiwaraさんのAWS特集を見た時あたり?からかな?便利さと簡素さとアウトローさを兼ね備えた超絶格好良い装備としてのイメージが強かったんです。
かっちょええなーデルタはあんなかっちょええ装備使っててええなーって。ずっと思ってました。

で、今回ウチのブログでご紹介するってことはつまり…



UKSFでも使用例がありました。
これはちょっとビックリしたんですが、Δとタスクを組んでいたりもするのであぁー、っていう。。
正直「使ってたら良いな」とずっと思っていたので、こうやって画像で出て来ると嬉しいですね。



とりあえず帰宅後5秒で汚す人。

収納能などのレビューは出尽くされているのでここでは割愛しますが、工夫次第で如何様にも使える感じです。
とにかく便利でこれひとつでマグからラジオからツールから何から全て持ち運べちゃいます。オープントップなのも良いですね。
超薄くて超軽いし、ある意味由緒正し?くもあり、クオリティに定評のあるトイソル製品にしてお値段超破格、ということで、
サバゲーデビュー時に最初に手にする装備としても個人的にもすごくオススメです!!
冬はアウターの上にソフトアーマーと合わせて重装備っぽく、一方で夏の暑い日はこれひとつで涼しく快適に、とシーズン問わず使えちゃいますしね。

ちなみにガミーズさんの所では実は他では買えない特注バージョンもあったりするらしいですよ…拘る方はどうぞグへへ…。
ちなみのちなみに同じくSOFINに出店されていたバーストヘッドさんの所にもショッキングピンクのペナチェスがあったりしてアツい感じです。意外と格好良いんだこれがまた。



そんな素敵なペナチェス。
ステマも終わったので(!)手持ちのアクセサリーを動員して組んでみようということで。
ただ、ここで問題が発覚…



じぇじぇじぇ!G3マグが入んない!!
無理矢理調教したら入るとかいうレベルじゃなく寸法的に始めからもうどうしようもない感じです…。

正直事前に調べた訳でもなく「まぁ入るでしょ」くらいにしか考えていなかったので、うーん、これは完全に調査不足でした。
やべー、どうしよう。うーむ…。









…ゴソゴソ(ミシンを引っ張り出す音)。  

Posted by つきなみ at 14:39Comments(0)GEAR

2014年01月31日

G3KA4(L100A1)

G3KA4はG3A4の17.7"バレルを12.4"まで切り詰めたカービンモデルです。


官給品としての採用国については特にイギリスの軍や警察機関等に於いて多くの使用例が見られます。
Lナンバーも授けられており、G3KA4は「L100A1」と呼称されています。

【British Armed Police】





※最後の2丁はストックが変更されているのとセレクターがアンビになっているので厳密にはKA4じゃないかもしれません、が、格好良いので掲載(何


【Royal Marine Fleet Protection Group】




ロンドンオリンピックの哨戒時にも活躍したそうです。ところで何故自国の舟に銃を向けているんだろう…?


【British Forces SF】





一番下の画像、装備と銃のアクセサリー的にTFBの内のひとりなのかな?と思っているのですが、実際どうなんでしょうね…。



昨今、中東戦線における5.56mm弾使用銃の遠距離射撃時の射程及びマンストッピングパワーに対しての懸念から、7.62mm弾使用銃の必要性が再認識されているようです。

その理由のひとつとして、室内強襲などの戦闘行為の「前後」における岩山や荒野での「移動」が、実質作戦行動の大半を占める、という状況が挙げられます。
(もちろんすぐにヘリなどで撤収可能な場合を別として。)
砂漠や荒野などでの移動の最中に襲撃を受けた場合、地質的に戦闘のレンジが広く取られやすいため、
マークスマンライフルとして信頼を以て使用出来る7.62mm弾使用銃が必要であるということであろう、と私は認識しています。

実際、L100A1は切り詰められた銃身の短さなどからこの性質の事案に対してピッタリな銃です。
例えば上記SFの画像、PEQやM600Cが取り付けられていますので明らかにCQB前提でのセットアップなんですが、一方でオプティクスは倍率のある物が選択されています。
近接戦闘時にCQBWとして、遠距離射撃にはそのままSSRとしての運用をしようという意図が伺えますね。

これまでに流出しているUKSFの画像に於いては、L119A1に関しても同様にPEQやスカウトライト+ACOGスコープというセットアップがなされている事が多いです。
もちろん英軍に限った話でもなく、特に概ね05年前後以降から各国の一般・特殊部隊でも同じような目的・考え方に基づく同じような傾向が見られるようです。

【Black Magic M-66】



…ブラックマジックは良いとしてw

個人的な話ですが、だから05年周辺って好きなんですよねー。銃にしても装備にしても。
多湿で見通しの悪い熱帯雨林から乾燥した広大な荒野地帯に最前線が移ったことにより、迷彩から何から戦闘・行軍時の現地環境に適応していくその過程というか。
現在のように洗練される前の、現場の意見がフィードバックされた物が徐々に開発され取り入れられつつある混沌期というか。なんというか。
はい。私の意見はどーでも良いですね。

蛇足ですが、UKSFが使用する同弾使用銃に関して、これ以降の時代ではHK417のトライアル(と思われる)を行っている画像が複数流出したり、
あるいは英国報道機関により、UKSFが試験的にFN SCAR-Hの使用を開始した、と報道されたりということもありましたね。
これらの事柄からも、現場における7.62mm弾使用銃に対してのニーズの大きさが伺えると思います。


御託が長くなってしまってすみません。





で、作っちゃいましたっていうw
前回の記事から加工部の塗装→ウェザリングを施し、組み上げてこの度完成となりました。





以前記した通り、強度確保の観点からどうしても実銃サイズとはいきませんでしたが
それでも全長約820mm(新規追加したストックポジション時)と、M4カービンと同等レベルの取り回しの良さを得る事が出来ました。
剛性に関してはかなり気にかけて制作した結果、ゲームでの使用にも問題無いレベルの強度を確保する事が出来ました。

ガスチューブを切断したので、コッキングは従来通りフルストローク可能です。電動なので必要無いんですけれどもやっちゃいますよねw
フルサイズG3よりも銃全体として前方位置に来るコッキングハンドルにKA4っぽさがある気がします。
MC51と比較すると、ちょっとだけ長いんです。



今まで行って来た「ストックの切り詰め」や「PEQ-2のリモートスイッチ」等のカスタムは全て上記UKSFのミリフォトが元ネタになっています。
ただし、B&T製と思われるRASや、首元あるいはフロントサイトまで届く長いトップレールが入手困難ということで、完全再現は難しいというのが本音です…。

最も私は今回、UKSFの装備を再現するためではなくて、
■身体が小さい(165cm)ので取り回しの良い銃が欲しかった。
■なんか「普通じゃないっぽい銃(笑)」が欲しかった。
■UKSFのL100A1がカッチョ良く、良いタイミングでJGのG3 RASが安く手に入った。
などの動機からこの銃を制作しましたので、良いんです!ww



というわけで、途中色々あったものの、自慢の一丁になりました。
駆け足で行ってきた短い制作期間の間に、以前L119A1を制作したとき以上の手間をかけた気がするので、そういう意味でもとても愛着の持てる銃となりました。

で、どうしてそんなに「取り回し」に拘ったかというと、モチロン「ゲームがしたいから」なんです。
一方で、今やりたい装備の方向性的にHR参加はちょっと難しいのですが…。


サバゲーいきたいよおおおおお!!  

Posted by つきなみ at 22:28Comments(0)GUNG3KA4(L100A1)