2014年02月05日

AK-MAG Bakelite Painting

こんばんは。つきなみです。



現在ペナチェスの餡子として余生を送っているMAGのAKベークライトマガジン。
黒いチェストリグから覗く茶色が差し色になっててとっても良い感じなんですが、
ベークライトと言っても実際はものすごくプラスチッキー(ベークライトもプラスチックですが)。なんとなく安っぽい印象です…。気になる。

どうにかならないかなぁということで、AKマガジンをベークライト風に塗装してみる事にしました。



調べてみると、ベークライト塗装にはこの2つの塗料が大変良い、ということで、amazonで調達。



ネット上で諸先輩方がご紹介してくださっている様々な手法を参考にさせて頂きつつ
ズボラな私流に作業工程をはしょってお送りします。w



まずはラッカー薄め液で表面のプラスチックを少し溶かしつつ筋を作って行きます。
紙ヤスリでやってもよかったのですが面倒だったので薄め液で横着しました…。



全体にクリアーオレンジを塗ります。ほとんど原液に近いような物をかなり厚塗り気味で塗っています。



大体乾いたら局所的にクリアーレッドを擦り付けて…



筆にラッカー薄め液を大量に染み込ませて下地ごとバーッっと混ぜちゃいます。
筆を一定方向に滑らせる事でフェノール樹脂の特徴的なマーブル模様を作ります。


最後に不凹面の凹凸を馴らせるためにピカールでしこしこ磨いて…



完成!!

色々横着した割には、かなり良い感じになったんじゃないでしょうか!



マグポーチにさしてみました。うっすら見えるマーブル模様がジャスティス。

って、こんなことしても銃はG3なので実際には使用しないんですが(しかも半分以上ポーチの中に隠れてしまうっていうw)、
単なる飾りとしても自己満度の高いカスタムです。
1本だけAKマグがささってたりするとそれだけで「現地潜入」っぽい雰囲気が出ませんか出ませんね。はい。


【おまけコーナー】



今回ベークライトについて色々調べている間に初めて知った事なんですが、
WW2時代の英軍のドッグタグはベークライト製だったそうです。

って、WW2好きの方にとってはこんなこと常識だったらすみません…(汗
特に二次大戦期の知識は皆無に等しいので、非常に興味深いっす。


経年劣化でぱっと見では革製品のよう。かなりいい味出てますね。




Posted by つきなみ at 22:32│Comments(0)GEAR
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