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Posted by ミリタリーブログ at

2014年01月31日

G3KA4(L100A1)

G3KA4はG3A4の17.7"バレルを12.4"まで切り詰めたカービンモデルです。


官給品としての採用国については特にイギリスの軍や警察機関等に於いて多くの使用例が見られます。
Lナンバーも授けられており、G3KA4は「L100A1」と呼称されています。

【British Armed Police】





※最後の2丁はストックが変更されているのとセレクターがアンビになっているので厳密にはKA4じゃないかもしれません、が、格好良いので掲載(何


【Royal Marine Fleet Protection Group】




ロンドンオリンピックの哨戒時にも活躍したそうです。ところで何故自国の舟に銃を向けているんだろう…?


【British Forces SF】





一番下の画像、装備と銃のアクセサリー的にTFBの内のひとりなのかな?と思っているのですが、実際どうなんでしょうね…。



昨今、中東戦線における5.56mm弾使用銃の遠距離射撃時の射程及びマンストッピングパワーに対しての懸念から、7.62mm弾使用銃の必要性が再認識されているようです。

その理由のひとつとして、室内強襲などの戦闘行為の「前後」における岩山や荒野での「移動」が、実質作戦行動の大半を占める、という状況が挙げられます。
(もちろんすぐにヘリなどで撤収可能な場合を別として。)
砂漠や荒野などでの移動の最中に襲撃を受けた場合、地質的に戦闘のレンジが広く取られやすいため、
マークスマンライフルとして信頼を以て使用出来る7.62mm弾使用銃が必要であるということであろう、と私は認識しています。

実際、L100A1は切り詰められた銃身の短さなどからこの性質の事案に対してピッタリな銃です。
例えば上記SFの画像、PEQやM600Cが取り付けられていますので明らかにCQB前提でのセットアップなんですが、一方でオプティクスは倍率のある物が選択されています。
近接戦闘時にCQBWとして、遠距離射撃にはそのままSSRとしての運用をしようという意図が伺えますね。

これまでに流出しているUKSFの画像に於いては、L119A1に関しても同様にPEQやスカウトライト+ACOGスコープというセットアップがなされている事が多いです。
もちろん英軍に限った話でもなく、特に概ね05年前後以降から各国の一般・特殊部隊でも同じような目的・考え方に基づく同じような傾向が見られるようです。

【Black Magic M-66】



…ブラックマジックは良いとしてw

個人的な話ですが、だから05年周辺って好きなんですよねー。銃にしても装備にしても。
多湿で見通しの悪い熱帯雨林から乾燥した広大な荒野地帯に最前線が移ったことにより、迷彩から何から戦闘・行軍時の現地環境に適応していくその過程というか。
現在のように洗練される前の、現場の意見がフィードバックされた物が徐々に開発され取り入れられつつある混沌期というか。なんというか。
はい。私の意見はどーでも良いですね。

蛇足ですが、UKSFが使用する同弾使用銃に関して、これ以降の時代ではHK417のトライアル(と思われる)を行っている画像が複数流出したり、
あるいは英国報道機関により、UKSFが試験的にFN SCAR-Hの使用を開始した、と報道されたりということもありましたね。
これらの事柄からも、現場における7.62mm弾使用銃に対してのニーズの大きさが伺えると思います。


御託が長くなってしまってすみません。





で、作っちゃいましたっていうw
前回の記事から加工部の塗装→ウェザリングを施し、組み上げてこの度完成となりました。





以前記した通り、強度確保の観点からどうしても実銃サイズとはいきませんでしたが
それでも全長約820mm(新規追加したストックポジション時)と、M4カービンと同等レベルの取り回しの良さを得る事が出来ました。
剛性に関してはかなり気にかけて制作した結果、ゲームでの使用にも問題無いレベルの強度を確保する事が出来ました。

ガスチューブを切断したので、コッキングは従来通りフルストローク可能です。電動なので必要無いんですけれどもやっちゃいますよねw
フルサイズG3よりも銃全体として前方位置に来るコッキングハンドルにKA4っぽさがある気がします。
MC51と比較すると、ちょっとだけ長いんです。



今まで行って来た「ストックの切り詰め」や「PEQ-2のリモートスイッチ」等のカスタムは全て上記UKSFのミリフォトが元ネタになっています。
ただし、B&T製と思われるRASや、首元あるいはフロントサイトまで届く長いトップレールが入手困難ということで、完全再現は難しいというのが本音です…。

最も私は今回、UKSFの装備を再現するためではなくて、
■身体が小さい(165cm)ので取り回しの良い銃が欲しかった。
■なんか「普通じゃないっぽい銃(笑)」が欲しかった。
■UKSFのL100A1がカッチョ良く、良いタイミングでJGのG3 RASが安く手に入った。
などの動機からこの銃を制作しましたので、良いんです!ww



というわけで、途中色々あったものの、自慢の一丁になりました。
駆け足で行ってきた短い制作期間の間に、以前L119A1を制作したとき以上の手間をかけた気がするので、そういう意味でもとても愛着の持てる銃となりました。

で、どうしてそんなに「取り回し」に拘ったかというと、モチロン「ゲームがしたいから」なんです。
一方で、今やりたい装備の方向性的にHR参加はちょっと難しいのですが…。


サバゲーいきたいよおおおおお!!  

Posted by つきなみ at 22:28Comments(0)GUNG3KA4(L100A1)

2014年01月30日

G3A4→G3KA4 Swi.2

こんばんは。つきなみです。
今日は前回の G3A4→G3KA4 Swi.1 の続きです。


引き続き、G3A4をG3KA4にするための加工を施していきます。



前回パテを盛ってから1日。しっかり硬化しました。金属棒を骨として用いたため、ガスチューブはガッチガチです。
まずは余分なパテをデザインナイフで取り除いて行きます。



大体大まかに削ぎ取ったら…



120番→400番→800番の紙ヤスリで表面の凹凸を整えます。

これでバレルの加工は終了です。



さてここからはRASを加工して行きます。
バレル同様切断面を出した後にぶった切るんですが、ウチには旋盤なんて(ry なので金ノコd(ryry



ギコギコギコギコギコギコギコギコ…



切断出来ました(大汗
大まかにぶった切った後、何度か仮組しつつ、レシーバーに当たる場所を元々のRAS根元の形状を参考にして切り出しています。



切断面を整えつつエッジ出し。
切断する時よりも、この作業が地味に一番しんどかったっす…(汗



RASのネジ穴が狭い(というかネジの頭を収める為のスペースが無い、というか…文章で言うと難しいのですが)ので、
スペーサーを噛ませてレシーバーに固定します。ちなみにこのスペーサー、ミニ四駆のパーツですww



仮組状態。
ガタなくうまく組めました。


これで全ての加工が終了です。
最後に、加工部に上からマッドブラックを塗り、ウェザリングを施して馴染ませて、組み上げれば終わりです。
これは、すみません、また次回に続きます。恐らく次回でG3記事シリーズは終われるかな?と思っています。  

Posted by つきなみ at 23:30Comments(0)GUNG3KA4(L100A1)

2014年01月29日

G3A4→G3KA4 Swi.1

こんばんは。つきなみです。

先日「残りの加工は追々…」と申しました我が家のG3A4ですが
結局ずっと眺めながら色々と計画を練っているうちに我慢が出来なくなり、休日というのもあって早くも手をかけてしまいましたw

実は始めから、これがやりたくてG3を購入しました。



今回はG3A4をG3KA4に加工します。

G3KA4はG3A4のカービンサイズバージョン。
あまり詳しくなかったので色々と調べてみたところ、A3やA4がバレル長17.7"なのに対し、KA4は12.4"だそうです。
元々長いG3ですが、KA4はM4カービンとほぼ同じ長さですね。

エアガンとして既製品はモデルアップされていない?はず?
海外ではCAから出ているものが流通しているという話も聞きますが国内ではまず見かけません。なので自作するしかないんですよね。
更に私の場合はストックを短縮しているので、完成すればM4CQB-Rくらいのサイズになりそうです。
最早G3とは思えない短さ。取り回しもかなり良くなるはずです。


というわけで、早速加工を始めます!
先に申しますが、エアガンをぶった切る大改修です!失敗したら色々なものが終了します。うまくいきますように…。



まずはフロントを切り詰めるに当たって、どこからどこまでを切るかを決めるんですが…

フルサイズとカービンのバレル長差は17.7"−12.4"で5.3"、約135mmです。
そこから先日切り詰めたバレルの分約60mm,を引いて、だいたい75mmほど切り詰めれば良いことになるんですが
G3の構造とそれに伴う強度確保の都合等、色々考えた結果、今回は60mm切り詰めることにします。

ちなみに!画像ではアウターバレルにも線を引いちゃってますが、この線に従って切り詰めるのはガスチューブのみです(当初線を引く位置を間違えましたww)。
ガスチューブは線と線の中間の位置を抜き出して接着する形、一方でアウターバレルは、中間で切断せず先端から切り詰めることで強度を確保します。



旋盤などという高価な設備は我が家に無いので金ノコでひたすらギコギコ…



切断が終わりました(汗
ガスチューブとアウターバレルが同じ長さの分だけ切り出されています。

画像にありませんが、このとき同時にインナーバレルも切り詰めています。



接着後のガスチューブにも強度を持たせるために、外径10mmの金属棒を切り出し、ビニールテープで径を調整しながらガスチューブの中にピッタリと挿入します。

…画像にもあるように、ガスチューブを切り詰めるとき、刃先がアウターバレル当たって少し傷をつけてしまいました…。
ま、強度に影響するほど深くないのと、RASで隠れてしまう箇所なので気にしません…。



瞬間接着剤で接着すると同時にパテを挟んで隙間を埋めます。
TAMIYAのエポキシパテは何にでも使えて最強です!





パテを馴染ませたら、完全に硬化するまでこのまま約1日置きます。



と、途中ハプニングもありつつw 駆け足で段取りをご紹介していますが、今日はここまで。
パテの硬化を待って、次回に続きます。  

Posted by つきなみ at 22:25Comments(2)GUNG3KA4(L100A1)

2014年01月26日

G3A4 + AN/PEQ-2 REMOTE SWITCH & "PUCHI" CUSTOM

こんばんは。つきなみです。



前回汚し塗装を施したことで大分自分の好きな感じになって来たG3。
なかなかゲームに行けない腹いせに、今回は細かい箇所を色々とカスタムしてみました。



まずは配線。USMC放出品のAN/PEQ-2用リモートスイッチを取り寄せてみました。
この銃に乗せる物としては初めてかつ唯一の実物だったりします。

購入先は沖縄ミリカジさんから。(沖縄ミリカジさんのY!オクアカウントはこちら↓)




裏にはベルクロ付き。



ウェザリング後(実物を塗る事に何の抵抗感も無いという病気)、レプPEQ-2の後方に穴をあけて通しました。
ちょっと長くて余ってしまった配線は、レールの溝を両面テープを使って這わせ、グリッポの根元を一周させたのちTANのスナイパーテープで固定。
本当はモスグーリンの方が良いんですが今ちょうど切らしているので…(汗

セレクターのすぐ前、トリガーの上の大変アクセスし易い場所にスイッチを配置。ただし、押しても何も起こりませんw



ついでにもう一カ所プチカスタム。
ホームセンターで普通のロープを買ってきました。



コッキングレバーが引き易いよう、穴の空いた部分にロープを通します。
結び目をボンドで接着して、少し汚して終了。超お手軽カスタムです。
個人的にもこういうのガチャガチャやるの好きなんですが、レバーがプラ製品なので破損が怖くてあんまりできないという…。
そもそも電動なので、HOPを調整する時以外はコッキングの必要無いんですけれども。やっぱりやりたくなっちゃいますよね。雰囲気です。



コッキングレバーのロープは殆どただの飾りなのでともかくとして、配線が通ったことで銃全体が締まった気がします。
最もPEQはバッテリーケースとして使っていますから、スイッチがあった所でゲーム中何のアドバンテージも無いというのが泣き所です。

ですが、こういう細かいカスタムを施す毎に自分の銃に愛着が湧いて来るんですよね。
段々、職人仕様っぽくなって来ました。良い感じです。

-----------------

と、最近記事を連投しまくりながら駆け足でカスタムして来たG3ですが、だいぶ理想の形になってきました。
実はもう一カ所、大規模に手を加えたい場所がありまして…でも、それはまた追々。
どこかに金属切断グラインダー貸してくれる工作室ないかなー。  

Posted by つきなみ at 19:53Comments(3)GUNG3KA4(L100A1)

2014年01月25日

G3A4 BATTLE PROOFED PAINTING

こんばんは。つきなみです。

今回は、大好きな塗装のお時間です!!



屋外での作業になります。今回使用する塗料は、いつもの東急ハンズHSクリエイティブライフスプレー。

アサヒペン スプレー 300ml カーキー

アサヒペン スプレー 300ml カーキー
価格:750円(税込、送料別)



安くて良い色。今回はライトカーキと、カーキをチョイス。



全体にライトカーキを吹き付け、その上から局所的にカーキを重ねて濃淡を出します。
今回は「塗装」というより「汚し塗装」なので、遠巻きからかなり薄めに吹いています。





マガジンやアクセサリーも同じように塗装します。
今回はAN/PEQ-2のみ塗装方法を変えベタ塗りしてみました。
ライトとレーザーの射出口のマスキングは、忘れずに。



塗り終わりました。
ここからいよいよ塗装を剥がして行きます。



まずはおおまかな所から優先的に剥がします。
ラッカー薄め液を布(私はガーゼを使用)などに染み込ませて、「ポンポンと叩くように」剥がして行きます。



この時の叩く回数で剥がれ方が変わって来るんですが、良く触れる場所や当たる場所は下地の黒がハッキリ出るまで落とします。
逆に「完全に剥がれている訳ではないけれど薄くなっている場所」や「ムラ」を再現したい時は、薄め液の量も少なく、叩くのも数回に留めておきます。

こうすることで、布の届かないパーツの窪みや隙間などに塗料が残り、砂埃や汚れなどを表現する事が出来ます。
全体にコントラストも出て、銃のディティールがクッキリします。

注意点としては、この時に「擦って」しまうとそこだけ一気に剥がれて非常に変な感じになっちゃいます。あくまで「ポンポンと叩く」のがポイントです。



ひとつだけベタ塗りしたAN/PEQ-2は、同じ手法で少し塗装を落としたあと、スチールウール(金たわし)を使ってダメージを与えました。
全体を大まかにゴシゴシするイメージですが、良く物が当たるような場所は、重点的に。

マガジンなど、もっと傷だらけにしちゃいたい方は、金属製なら銀色の素材が出るまで擦っても良いですし、その際は紙ヤスリを使用しても良いかもしれません。
プラパーツなら銀色のペンを角っこにちょちょっとつける、なんて方法もあります。プラモデルのウェザリングと基本は一緒です。


まぁ、わざわざこんなことをしなくてもゲームで使用して行くうちに勝手に剥がれたり傷がついて行くので、ある程度に留め、あとは経年変化を楽しみましょう!
「ちょっとやり足りないかな?」くらいのところで終わらせて、バラバラにしたパーツを組み直せば終了です。



やべぇ…やべぇよ…かっちょええよ…。









うーん、汚い。

というわけで、塗装が終了しました!
雰囲気がガラリと変わって、幾多の戦場をくぐり抜けて来たような(まだ一度もフィールドに連れて行った事もないのにwww)感じになりました。
ま、まずい…よだれが…。

最近G3についの記事ばっかりでしたが、すみません、もうちょっとだけ続きます。  

Posted by つきなみ at 20:02Comments(0)GUNG3KA4(L100A1)

2014年01月24日

G3A4 REDUCTION

リトラクタブルストックを取り付け、各種アクセサリーを乗せた我が家のG3A4。
実銃も「物干竿」と揶揄されるG3ですが、なんてったって長い銃です…。
RASに色々取り付けたせいで現在スーパーフロントヘビーでもあり、これを半日フィールドで振り回すのはちょっとシンドそうだな、と…。

というわけで、今回はG3の全長を短くする改修を行ってみたいと思います。



今回使用するパーツはこちら。KM企画製の「サイレンサーアタッチメント」です。



細かい所ですが、ハイダー根元のこの「輪っか」が実銃同様別パーツで再現されているのが良いですね。
でも、これって実銃も銀色なんでしょうか?ま、気になるようなら後々塗ってしまえばOKです。



インナーバレルを若干切り詰め、アダプターを取り付けました。ぴったりです。
あとはハイダーを装着するだけなんですが…

ここで問題が。実はこのアタッチメント「正ネジ仕様」なんです。で、正ネジ仕様のG3ハイダーを探しましたが、無いんですよね…。
唯一、KM企画がこのアタッチメントとセットで販売した正ネジスチールハイダーがありますが、市場からはとっくに消えメーカー在庫も無く、今では入手困難…。
更に調べてみると以前GUARDERが発売した同形状のアタッチメントには正ネジの他に逆ネジ仕様も存在したようですが、こちらも今は手に入りません…。

詰んだ…かな。



最終手段として、ネジ山を削り無理矢理繋いで瞬間接着剤で固定しちゃいました。
どーせ戻さないから良いかな、と…。
前回ハイダースチール「風」に塗装したのも、このためだったりします。

かなり強引な取り付けですが、イメージ通りに短くなって気に入ってます。
バレルをどこかにぶつける心配も軽減されました。


でもまだちょっと長いので…。



更に短くする為に、リトラクタブルストックのポジションを追加しちゃいます。
元々あるポジションを参考に、金属ノコギリと棒ヤスリでゴリゴリと切れ込みを入れて行くだけです。



超イビツですが…
細かい所は後々気が向いた時にヤスリですこしづつ整えるとして…



取り付けてみるとカチッとしっかりハマってくれました!スーパーやっつけ仕事の割に上手く行って自分でもちょっと驚き!!w
伸展時と収縮時のちょうど半分の位置にポジションを追加しました。



短くなって、取り回しが随分楽になりました。これならCQBもなんとか行けそうです!
フロントヘビーであることに変わりはありませんが、ポジション追加したことで銃の重心が身体に近くなり、扱い易くもなりました。

とりあえず…ゲームに持って行ける状態にはなりました。


さて、今の状態だとひとつだけ汚い552が浮いちゃってますね。
それもまた良いんですが、次回では、いよいよ大好きな汚し塗装を施したいと思います!  

Posted by つきなみ at 22:01Comments(4)GUNG3KA4(L100A1)

2014年01月22日

G3A4 FLASH HIDER - STEEL REPAINTING

こんばんは。つきなみです。

前回「次回はG3を短縮化する改修を…」という予告をしましたが、
前々からちょっと気になっている箇所があるので、頼んでいるパーツがやってくるまでの間、先に手をかけてしまいます。



JGのG3、主観ではお値段の割に表面の塗装に関しても割と良い方だと思います。ただとても残念な箇所が。
ハイダーの質感がう○こなんです。

このハイダー、実銃はもちろんスチール製ハイダーですから鈍い銀色なんですよね。
対してこれはボテッとした黒い塗料に浸したみたいな感じ。厚ぼったくて、重たらしい印象です。
遠巻きに見れば殆ど気になりませんが、なんか…うん、なんかカコワルイなー。

当初、さっさと交換しようと考えていたものの、調べてみるとG3用のスチールハイダーって今どこにも売ってないんですよね…。
参ったなぁ…。



こういうの、一度気にするともうずっと気になってしまって仕方が無いので、もういっそ塗っちゃいます。





塗装には、以前から装備や銃のウェザリングに愛用している「HSクリエイティブライフスプレー」を使用します。
安くて大容量。色も豊富で発色良し。そんでもって塗膜も比較的強いです。
以前から自分の殆ど全ての銃や装備のウェザリングをこのスプレーで行っているほどお気に入りのシリーズです。

今回は「マッドブラック」と「スチールグレー」を使って作業します。



ってもう一気に塗っちゃった後です、すみません。
作業時間が仕事から帰ってのみのため、この季節もうとっくに暗い(そして極寒でもある)屋外で私のヘボカメラではうまく写真が撮れませんでした…。

塗り方としては、遠巻きからスチールシルバーを軽ーく吹き付けた後、さらに遠巻きからマッドブラックを薄ーーーく吹き付けるだけです。
夜なので結構カンでやったんですが、大方イメージ通り!求めていた色とほぼ同じに塗れました!!
マクロでは流石に「塗装」っぽい感じですけれども…



組み込んでみると…そうです!これです!!
この鈍い色が欲しかったんですよー、個人的には大成功だと思います!

後々汚し塗装を施すつもりなのでその時に潰れちゃうかもしれませんが、自己満足度高いです。
逆に汚した方が更に良い感じになるかも。
ただそれ以前に、何せ長い銃なので、ハイダーなんかはこうやってせっかく塗ってもゲーム中どこかにぶつけて剥げてしまう恐れが…。



ということで、次回(こそ)はG3を短縮化!…したいな!!

----------------



本当はこの真っ黒のイジェクションポートカバーも同じ色に塗装したかったのですが、
お恥ずかしながらアッパーレシーバーをバラしてポートカバーを取り出す方法がどうしても分からず…。
ホップ調整の際に擦れて剥げてしまって、かえって変になっちゃいそう、というのもあって、現状放置しています…(汗  

Posted by つきなみ at 22:00Comments(0)GUNG3KA4(L100A1)

2014年01月20日

G3A3→G3A4

こんばんは。つきなみです。

JG G3 RASのメカボの洗浄と前出し配線化が終わったので、次は用意しておいたパーツを取り付けて行きます。



まずはリトラクタブルストックを取り付けてA4化します。
TM製の物も無加工で取り付け可能なようですが、本体と合わせてJG製の物を調達しました。

軽そうですが、意外と重量あります。



ストック基部にある2つのピンを抜くだけで簡単に差し替えできました。

それにしても、このストックの肩当て部分、反るなら逆の方向に反って欲しかったところ…。
パッドはゴム製なものの、それでも安定させるには慣れが必要そうです。
正直、固定ストックと比べると構えにくい。

ま、格好良いので正義です!w



こちらはGUARDER製のレプB&Tショートマウント。ウィリーピートさんで購入しました。
CNC削り出しで、表面の質感も大変良いです。指で擦るとシャリシャリとスチール特有の良い音がします。



転がっていた汚し塗装済みのEo-Tech 552を取り付けました。
「ホロサイトが着かない」という話も聞いたのですが、一度ボルトを抜いてからスライドさせるように取り付け、再びボルトを締めることで問題なく固定できました。

GUARDERさん、これのロングVer.を是非お願いします。



RASにAN/PEQ-2型バッテリーケース。
前出しにした配線とラージ→ミニ変換コネクタを介して、ET-1の7.4V2000mAhリポバッテリーを接続して使用します。
RAS内にセパレートバッテリーを仕込むことも可能ですが、レンチでいちいち外すのが面倒なので…。

次回HRの年代設定の影響か、PEQ-2はいま全国的に品薄状態が続いているようです。
VFC製はそれ以前からずっと欠品が続いているので今回購入したのはEagleForce製ですが、以前L119用に購入した同社の物となんか違う気がする…。
ちょっとサイズが大きい気もしますし、訓練時に取り付ける「青いパーツ」も外せない上にそもそも青くないっていう。

ロットの違いでしょうか…ま、とりあえず使えるので良いや…。
見た目もなんだかテカってて超チープな感じが不満ではありますけれども、後から塗っちゃえばマシになると思います。


フォアグリップは銃本体購入時にナイツタイプが付属していましたがグリッポが好きなので交換。
便利な上に太さがあって大変握り易く、良いですよね。



JGのG3はTMコピーなのでTM製のノーマルマガジンがそのまま使えます。
お写真では大変分かりづらいですが、付属の多弾(左)は艶があって黒過ぎな感じなのに対して、TM製ノマグ(右)は少しグレーががっていてマッドな質感です。
太陽光の下などでは違いが分かり易いんですけれども、蛍光灯下での室内撮影のためご容赦を…。

リアカン20発で、L119の30発の頃よりもマグチェンジの機会が増えそうです。ファストリロード練習します。




AN/PEQ-2に多少問題アリ?なものの、色々付いてカッチョ良くなりました。

…が、
RASにごちゃごちゃ取り付けた反面レシーバーは軽量なプラ製、更にストックがリトラクタブルであるせいで、現状「超フロントヘビー」です…。
あと、とにかく長い。長過ぎる。リトラクタブルといっても射撃時は延ばしますし、その状態では固定ストックと全長変わりません。余裕の1m超え(!)です。
私は身体が小さい方なので、このままではゲームに持って行くのはちょっとキツいです。

ということで、次回はG3A4の全長を短くする改修を施したいと思います。  

Posted by つきなみ at 22:00Comments(0)GUNG3KA4(L100A1)

2014年01月18日

JG G3 MECHBOX CLEANING & ADJUSTMENT

こんばんは。つきなみです。

JG G3 RAS、マルイ信者だった私が、人生で初めて手にした海外製電動ガン。
無調整の状態で購入したので、何はともあれまずはメカボを明けて洗浄、シム調整と再グリスアップしなければなりません。
これをするのが嫌で今までマルイ一択だったという節は大いにあるんですが…。

というわけで、実は、メカボを開けること自体今回が初めてだったりします(汗
良い機会なので、これも勉強、と思って頑張ります…。



まずはネット上の分解解説などを参考に、メカボックスを取り出しました。

慣れている方にとっては当たり前の事なのかもしれませんが、私に取っては人生初のメカボオープンなので緊張します。
中が大変な事になってたらどうしよう、ってかそれ以前に、開けるとき部品がぶっ飛ばないように…などと色々な覚悟を決めて…オープン!!



…あれ?綺麗じゃない??
ガタガタのギアにプラスチック片の挟まったピストン、エイリアンの消化液みたいな緑色のグリースまみれのメカボックスを想像していたんですが、これは意外と…。
しかもギアはメタル(軸受けはプラ)。うーん、恐るべし。

結局特に洗浄する必要が無さそうなので、シム調整のみ(その言葉の意味自体ロクに知らなかったので方法を調べまくりましたが)行いました。接点グリスも散布!!
ネット上にある先輩方のレクチャーのお陰様で、作業は思っていたよりスムーズに行きました♪
なんか、ミニ四駆みたいで楽しいですね。

---------------

それから、ストック交換を見越して前出し配線に挑戦…

…したのは良いけれど、これが超ー大変で。
G3の前出しは「メカボからは後ろ出し→レシーバの中を迂回してハンドガードへ前出し」のルートを取るんですが、
まずチャンバー周りのごくごくごく僅かな隙間の中をカテーテルのように通さなければならず、更にやっとの思いで通した所で今度は線の長さが足りず。
工具箱から半田小手と熱伸縮チューブを引っ張り出して来て…で、なんとか上手くは行ったものの、
半田小手が久しぶり過ぎて作業に手間取っているうちに写真をすっかり撮り忘れていました。なので、すみません、全て文字で…。

---------------

結局、配線延長して前出し配線化、RAS内でラージ→ミニ変換コネクターを通じて、外部でリポに接続するような形にしています。



使用した配線と半田。「ベルデン8412」と「ケスター44」。どちらもギターやエフェクターの内配線として評価が高いものです。
実はその昔エフェクター自作を趣味にしていたんですが、その時の余りですw そういえば、今は亡き「ラジオ会館」のパーツ街で購入したんだっけ…なつかしいっす。
どちらも電気伝導率が良いので音が太くなる、とかヌケが良くなる、とかなんとか…ま、音響界隈のそういうのってのは半分以上オカルトなんですけれども。
ちなみに、8412の方はこれを分解すると中から細い線が2本出て来るので、それらを配線として使用します。







バラしたついでにバレルのお掃除。
エアガン調整用のシリコンスプレーは、CRCの「シリコン ルブ スプレー」がオススメです。
エアガンメーカーから出ている物と中身は全く同じです。なのに、420ml入って500円でお釣りが来超お徳用。
(というより、エアガンメーカー製が高過ぎるだけですが…)。



自衛隊では銃のメンテとサビ止めに同社の556(所謂「クレ556」)を使っているそうですが、エアガンには禁忌です。
樹脂やゴムパーツが侵され脆くなってしまうためです。揮発性があるのでフルメタ銃でも内部のチャンバーやパッキンなどに悪影響を及ぼします。
その点、シリコンスプレーならそのような侵食性がないため、安心して使えますね!



この作業好きです♪

とはいえ新品なんで掃除というよりこれから使うにあたって軽くシリコンスプレーを散布しておくような感覚d…



…って、汚ッ!!!!!!!!

メカボはあんなに綺麗だったのに!!
一応やっておいて良かったです…この後2回同じ事を繰り返して、やっとガーゼが汚れなくなりました。
もう一度言いますが「新品」です。この辺は、やはり海外製ですね…。



元に戻して試射して終了〜。苦労した前出し配線化もうまくいきました。
見た目は前回と変わっていないものの、分解してメカボ開けるとなんだか一気に愛着が湧きますね。
心無しか分解前よりギア音が静かになった?気もします。たぶん気のせいですが。初速も、やや高い所で安定しています。

どうやら、無事に調整できたようです。よ、良かった…一応、ゲームで安心して使える状態にはなったと思います。
もう当分メカボは開けたくないっす。というか、開けなくて済むように祈ってます…。


次回からは外装をカスタムして行きます。  

Posted by つきなみ at 22:00Comments(0)GUNG3KA4(L100A1)

2014年01月16日

JG G3 RAS

こんばんは。ちょーーーお久しぶりです、つきなみです。あけましておめでとうございます。

昨年初夏に第1回UOCに参加させて頂いたのを最後にゲームに出向けず、イベントにも顔を出せず、皆様にもお会い出来ず。
日常生活(主に仕事)がアレでソレだったためミリ趣味自体全く手をつけられないような状態でした。
気付けばブログも何ヶ月ものあいだ放置状態。トップにも広告が表示されてしまい…なにこれ…。

久しぶりにミリタリー熱が戻って来たのを良い機会として、マイペースにですが徐々に復帰させて頂こうかなと考えています!
で、ますは思い切って新しい銃を購入しましたので、本日はそのご紹介です。





JG G3 RASです。

面倒くさがりな性格のせいで、内部をいじる必要の無いようにと今までTM製の銃しか所持した事の無かった(しかもずーっと箱出しチューンのまま)私ですが
G3はTM、CA、そしてJGとある中、最初からRAS付きで20kというお得感に釣られ、ついに海外製電動ガンに手を出してしまいましたとさ…。




レシーバーはプラ製。軽くて良いですね。
マルイ製より硬質なプラスチックが使われていてギシアンしません。中も何か施されているのかな?首回りがガッチリとしておりガタ付きなし!うん…良いかも。



RASはお値段の割にかなりシッカリとした作りで綺麗、エッジも立っていますしきちんとレールナンバーも刻印されています。
ただ、固定方法がビス2本でレシーバーを左右からなんと「挟んである」だけです。これは…ちょっと怖いかも。
それでも、特に雑な扱いをしなければ、コケて下敷きにでもしない限り外れたり壊れたりする心配は無いと思います。多分。



バッテリーはストックへ収納させるタイプ。コネクターはラージ。
予めバッテリーと充電器が付属していますがなんとなく怖いので一度も使わずに廃棄しました。
固定ストックはがっしりしていて構え易くはありますが、リトラクタブルストック派なので、交換しちゃいます。

他に、写真に撮り忘れてしまいましたがナイツタイプのフォアグリップがおまけで付属しています。
これは地味に嬉しいですね。



これからメカボをお掃除して前出し配線化、パーツを取り付け、塗装を施して、自分好みのG3にして行きます!  

Posted by つきなみ at 22:00Comments(0)GUNG3KA4(L100A1)